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ソロプチ横浜西 送迎車を障害者施設に 17年ぶり2度目の寄贈

社会

掲載号:2014年4月24日号

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寄贈した車の前でキーのレプリカを渡す内藤会長(左)と新村理事長(右)
寄贈した車の前でキーのレプリカを渡す内藤会長(左)と新村理事長(右)

 国際ソロプチミスト横浜西(内藤千鶴子会長)はこのほど、中途障害者地域活動センター「元気かい泉」(新村恵一理事長)に送迎用の車両を寄贈した。双方の関係者ら参加のもと、4月16日に贈呈式が行われた。

 国際ソロプチミストは世界で活躍する女性の支援活動など奉仕活動を行っている団体で、横浜西から同センター(和泉町【電話】045・801・7611)への車両の寄贈は、開所した17年前に続き2度目となる。

 同センターは脳卒中等による後遺症がある在宅の障害者が軽作業や生活訓練を通じ、体力維持や疾病の予防、仲間との交流などを行い、地域社会での自立を目指す施設。旧車両は17年にわたり使っていたため、老朽化等による故障が心配される状態だったという。

 同センター理事で開所当時に所長を務めていた清水幸浩さんは「17年間、大事に使ってきたので、今回の寄贈は本当にありがたい」と当時のことを思い出しつつ、感謝の意を示す。

 新村理事長は「約30人の利用者が機能回復訓練を行ったり、体の不自由な人の送迎、特に雨天時の送迎には車両が不可欠。新しい車で一層快適に送迎できる」と、贈呈式あいさつで同団体の寄贈に感謝した。

 贈呈式の前に同センター通所者の作業を確認した内藤会長は「皆さんが力を合わせて作業し、元気に仕事している。寄贈した車が使われることに感謝している」と述べた。

 同センター利用者代表として車両寄贈の謝辞を述べた女性は「送迎車があるので毎日(同センターに)来られる。いただいた車を大切に使わせていただきたい」と話した。丸山紀子所長は「送迎車は家からここまで参加できるツールで施設としてありがたい。大切にしながら、これを糧に努力していきたい」と感謝した。

田近淳 司法書士事務所

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