泉区版 掲載号:2016年2月4日号 エリアトップへ

区内で手品やバルーンアートの子連れパフォーマーとして活動する 遠藤 久美子さん 和泉町在住 43歳

掲載号:2016年2月4日号

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いずみの笑顔お届け人

 ○…”制服”は、風船でできたカラフルな帽子に大きな蝶ネクタイ。自称・謎の子連れ手品師&バルーン使い「くみちゃん」の行く先は、いつも子どもたちの笑顔であふれている。共演する5歳と3歳の息子たちはパフォーマー補佐。ちょっとした手品などの芸を披露し、会場を一層和ませている。「私のパフォーマンスは『すごい』よりも『楽しい』がコンセプトなんです」とにこやか。

 ○…十年ほど前に病院でのボランティアの一環として、この世界に足を踏み入れた。芸はすべて独学。本やインターネットで調べては、地道に練習を重ねてきた。地域で披露した華やかなパフォーマンスと明るいキャラクターが話題を呼び、地域ケアプラザやママサークル、敬老会など、イベントにひっぱりだこ。舞い込む出演依頼は年間で30回ほどになった。それでも「もっともっと活動の幅を広げたい」と夢は膨らむばかり。来場者とバルーンで遊べる企画など、頭の中には新たなアイデアが次々浮ぶ。

 ○…もともとあがり症で人前に出るのも得意ではないタイプ。しかし、転機は20年ほど前に訪れた。仕事や人生に行き詰まりを感じていた中で飛び込んだのは、演劇のワークショップ。そこで、人の体験や人生を聞き、即興で演じる「プレイバックシアター」に出会った。自身の人生を人に演じてもらい客観的に見たとき、「未消化だった何か」が解放され、自由になるのを感じたという。「自分が何をしたいのか、何を伝えたいのかが掴めてきた。それが今につながっている」

 ○…パフォーマー「くみちゃん」も家に帰れば、子育てに家事にと忙しい2児のママに戻る。それでも活動できるのは、応援・サポートしてくれる夫のおかげとしみじみ。「子育て中でも自分を生かし、楽しみ、充実感を味わいたい。それが子ども、夫、周りの人との関係で良い方向に向かっていると思う」とバルーンの髪飾りを揺らし笑った。

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