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司法書士・税理士のセミナー/個別の相談 参加無料 相続でもめない、損をしない 介護・相続トラブルはこうして防ぐ
昨年から相続税が増税された。過度な節税対策を駆り立てる情報も多いが、実はもっと大切なのは遺言や生前の財産管理、そして特に女性は特有の不安を解消することだという。専門家に話を聞いた――。
「増税されても実際に相続税の掛かる人は全体の約1割。『生前贈与が効果的』『生命保険にもっと入るべき』『法定分は簡単にもらえる』など過度な節税対策も目立ちますが、ケースによっては介護や相続トラブルの大きな原因になります。断片的な情報で判断するのは危険です」と話すのは司法書士法人市川事務所の吉野絵美さん=写真左。
最近は相続のみならず、介護段階での財産管理トラブルも頻発している。特に夫に先立たれた単身女性の子どもへの相続や、親の介護や年金・財産の管理に悩む女性からの相談が多いという。「『預金が解約できない』『家を売れず介護費用を捻出できない』など財産管理がしっかりできていないと望むような医療や介護を受けられず、家族がもめる原因にもなります」。
無料セミナー開催
吉野さんはこのような介護・相続にまつわる誤った情報を解消してほしいと無料セミナーを実施する。実際の事例などを紹介しながら分かりやすく女性ならではの相続対策を解説。個別に相談することもでき、親に遺言を書いて欲しいという方も参考になる内容。先着順。予約はお早めに。
司法書士法人 市川事務所
(横浜事務所)横浜市西区高島2丁目12番6号崎陽軒ビルヨコハマ・ジャスト1号館7階
TEL:0120-08-0625
FAX:045-450-5947
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