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県司法書士会 若年の自殺対策考える 2月17日 横浜市大で
いまだ年間2万人を超える自殺者数。特に若者・子どもの死因第1位とあって、早急な対応が望まれている。そこで若者・子どものSOSを受け止める社会について、識者とともに考えるシンポジウムが2月17日(土)、横浜市立大学金沢八景キャンパスで開催される。参加無料で予約不要。神奈川県司法書士会の主管。
「若者・こどもたちの『こころ』は今〜生きごこちのいい社会を目指して〜」と題した同シンポ。1部は基調講演「死にたいは、生きたい。つらい心を受けとめるために」として、NHK Eテレ「ハートネットTV」プロデューサー・渡辺由裕氏とディレクター・後藤怜亜氏、FMヨコハマラジオパーソナリティーの北村年子氏が講演。2部はパネルディスカッション「地域で作る 生きごこちのいい社会」として1部のメンバーと市大保健管理センターの臨床心理士、司法書士が話し合う。そのほか親子法律教室や学生のための働き方講座、発達障がいについての勉強会も同時開催。
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