泉区版 掲載号:2018年3月22日号 エリアトップへ

活動報告 子育て支援と農業政策 自民党 神奈川県議会議員 田中しんじ

掲載号:2018年3月22日号

  • LINE
  • hatena

私立の授業料実質無償化拡大

 経済的な理由で私立高校への進学が選択できないという話はまだまだ聞こえてきます。家庭の経済状況によって教育を受ける機会が制限されてはいけませんし、「夢の選択肢を増やす」というのは私の政策目標の一つでもあります。高校無償化については自民党政務調査会副会長に就任以来、取り組んで参りましたが、このほど知事から「私立高校の授業料の実質無償化の対象者を大幅に増やす」との答弁を引き出しました。

 所得制限はあるものの、年収590万円までの世帯には私立高校にかかる平均授業料43万2千円を補助するという内容です。これにより、実質無償化枠対象者は、現在私立高校に通われている生徒の6%から25%にまで大幅に広がります。ちなみに「年収590万を1円でも超えた場合、対象外なのか」と委員会質問したところ「あくまで目安ですので、個別の状況により補助します」とのことでした。

都市農地保全の支援

 2月21日、県議会で都市農業保全に対する県の政策について一般質問しました。

 市街化区域内にある生産緑地が2022年に指定解除される問題です。国では10年ごとの延長を可能とする法制度改正などが進んでいますが、2022年からは農業に携わる多くの方が、買い取り申し出や営農継続など「選択」をしなければならなくなります。

 泉区内24‌ha、横浜市内288ha、県全体では1336haがこれに該当します。かつての高度経済成長期など右肩上がりの経済状況では「開発」こそ正しい道と市街化が進められました。

 しかし、近年は人口減少による宅地需要の沈静化、地産地消の推進、景観保全など、社会における農業への期待と価値観は年々変化しています。

 こうした中「県としても営農応援をしていきたい」との答弁がありました。そして今回平成30年度予算では「都市農業推進費」が計上され、営農に貢献する設備(農業機械、ビニールハウスなど)、防災機能を強化する設備などに補助費がつくことになりました。

 実施主体は市であり、横浜市が制度を設計するかは未定ですが、明確に県の都市農業推進への方向性は打ち出せました。
 

田中 信次

横浜市泉区中田南5-59-20

TEL:045-806-1057

http://tanakashinji.jp/

眼科再開しました

西横浜国際総合病院 TEL:045-871-8855

https://www.nishiyokohama.or.jp/

<PR>

泉区版の意見広告・議会報告最新6

経済と外交に強い「あさお」が守る

意見広告

経済と外交に強い「あさお」が守る

岸田首相「ブレない信念の政治家」

6月16日号

「いのちのための政策」を強力に推進

意見広告

「いのちのための政策」を強力に推進

前内閣官房副長官・衆議院議員 さかい学/内閣府大臣補佐官・参議院議員 三原じゅん子

6月16日号

未来を拓く、確かな力。

意見広告

未来を拓く、確かな力。

公明党外交部会長・青年局長 三浦のぶひろ

6月16日号

〜道徳経済一元論〜二宮尊徳翁の訓語

不妊治療の保険適用実現

意見広告

不妊治療の保険適用実現

 自由民主党 参議院議員 三原じゅん子/前内閣総理大臣・衆議院議員 菅義偉

6月2日号

「通学路等の安全対策」重点的に

声をカタチに【2】

「通学路等の安全対策」重点的に

自民党 横浜市会議員 かじむら充

5月12日号

あっとほーむデスク

  • 6月23日0:00更新

  • 6月16日0:00更新

  • 4月7日0:00更新

泉区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年7月4日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook