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「ねんりんピック2019」囲碁の部で優秀賞を受賞した 森 駿也さん 岡津町在住 77歳

掲載号:2019年12月5日号

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囲碁の楽しさ次世代へ

 ○…囲碁で3度目となる優秀賞を受賞し「次こそは初の全勝賞を」と第一声。「ねんりんピック」として知られる全国健康福祉祭は、1988年にスタート。スポーツや文化種目の交流大会など、多彩なイベントからなる。大会を振り返り、悔しさを滲ませるその横顔には、勝負への妥協なき姿勢がのぞくが「その土地の名産、全国から集まる仲間との交流が楽しい。実際の所ところ勝負は二の次」とも。

 ○…囲碁との出逢いは小学生。父親に相手を頼まれたのがきっかけで、最初は見よう見まね。対局を重ねるうちに、先を読み、思い通りの展開に持ち込めた時の快感が忘れられず、すっかりハマった。囲碁で学ぶことも多く、大学時代も講義そっちのけ。現在も市内のサロンに通うなど、もはや生活の一部と化している。無理なく続けられることや人とのつながりが生まれることが魅力。

 ○…インドア派と思いきや、高校時代にサッカー部で鍛えた気力と体力は自信あり。「動いていなければ気が済まない」という位の行動力も相まって、ウォーキングや卓球などにも親しむ。このほか、送迎ボラや町内会長としての一面も。「幸い、健康に恵まれているから」と笑うが、自身の棋風と同じように、早い段階から将来を見据え、体力づくりに取り組んできた結果が今なのかもしれない。

 ○…今年、和歌山の会場まで応援にやってきた3歳と小学生の孫2人。隣に来て「じいじ頑張れ」と真剣に声援を送り続ける姿は会場でも大人気だった。論理的思考力や空間把握、大局的な見地など、囲碁を通して育まれる能力は幅広いと感じている。今後は孫世代の子どもたちへの普及にも力を入れたい。囲碁との日々は、まだまだ終わりそうにない。

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