横浜市は11月28日にインフルエンザ流行情報を発表した。これによれば、11月18日から24日までの市内153の定点医療機関から報告された患者数の平均値は4・55で、前週の3・26から増加した。区別では緑区が17・33、泉区が8・33、瀬谷区と都筑区が6・67で続いた。
市は今後の本格的流行に注意を呼びかける。
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