泉区版 掲載号:2020年9月24日号 エリアトップへ

9月3日付で泉警察署長に就任した 柴田 直樹さん 57歳

掲載号:2020年9月24日号

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防犯と検挙は両輪

 ○…刑事ドラマの舞台でおなじみ、捜査第一課から9月3日付で泉警察署の署長に着任した。実は泉区の地とは浅からぬ因縁が。警察学校時代に実務研修で訪れたのが、まだ木造だった長後街道沿いの和泉交番。初めて警察の制服を着て現場に立った地に、署長として戻ってきた。

 ○…そんな泉区の印象を「警察署が平成に入ってから地域の要望を受けて出来たということもあり、地域でも警察を盛り立てていただいている方が多い」と話す。警察友の会の個人会員数も県下で一番だという。「そういった方々のためにも安全・安心を守っていきたい」と決意を新たにする。そのためにも力を入れようとしているのは犯人検挙だ。「防犯と検挙は両輪だが、検挙ができるのは警察だけ。振り込め詐欺の減少率も他署と比べると幅が小さいので、犯人を捕まえる動きにシフトしたい」

 ○…保土ケ谷育ち。警察官を志したきっかけはドラマ「西部警察」。主役の故・渡哲也さんがパトカーに乗り込むシーンに憧れた。新人時代にはドラマのオープニングに出てくるような、階段のある署への配属を願ったほどだ。銃撃戦やカーチェイスもない現実の警察業務の中で感じたのは、派手さはないが着実な捜査で犯人に迫ることの重要性。「被害者の無念を晴らせるのは刑事しかいない」。「必ずホシを挙げる」想いはドラマも現実も変わらない。

 ○…「見た目がとっつきにくいとよく言われるんだよね」と自称していたが、写真撮影のためにマスクを外してもらうと、温和な表情が現れた。署長になってからは家族と離れ官舎での一人暮らしで寂しそうだが、趣味は御朱印集め。北は岩手から南は沖縄の寺院までを巡り、御朱印帳は2冊目に突入している。

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