5月1日に開所20周年を迎えた、横浜市いずみ中央地域ケアプラザ(山田実所長)。施設2階を使ったおなじみの「窓アート」も現在、20周年を祝う仕様になっている。
今では同施設のシンボルの一つとなっている窓アート。10年以上前から行っているもので、スタッフが月替わりで季節の花や風物詩、動物などを色画用紙で切り抜き、約半日かけて完成させるという。長後街道沿いからも見ることができ、利用者の目を引いている。
今回は20周年記念の企画第1弾として、窓アートが20周年仕様に。「祝開所20周年」の文字とともに、桜や紅葉、クリスマスツリーなど四季を表す飾りが施されている。
同施設では「近くをお通りの際は、是非ともご覧いただければと思います」としている。
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