下和泉地区センターで2月9日、大相撲友綱部屋の協力による餅つき大会が開かれた。
イベントは今年で3回目。この日は事前の募集で集まったおよそ300人が参加。会場には即席の土俵と餅つきコーナーが設けられ、力士と力を合わせて杵を振り下ろしたり、相撲動作の指導を受けたりして触れ合った。
同館を運営するNPO法人泉南会の八木勇喜理事長は「地域団体の協力のもと、今年も開催できたことに感謝。たくさんの人に集まってもらいよかったです」と話した。
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下和泉地区センターで2月9日、大相撲友綱部屋の協力による餅つき大会が開かれた。
イベントは今年で3回目。この日は事前の募集で集まったおよそ300人が参加。会場には即席の土俵と餅つきコーナーが設けられ、力士と力を合わせて杵を振り下ろしたり、相撲動作の指導を受けたりして触れ合った。
同館を運営するNPO法人泉南会の八木勇喜理事長は「地域団体の協力のもと、今年も開催できたことに感謝。たくさんの人に集まってもらいよかったです」と話した。
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