もちつき大会 大賑わい 平和台町内会
平和台町内会館(汲沢)で12月12日、もちつき大会が開催され、約300人が集まった(=写真)。
毎年行っているもので、地域住民らが協力し、もちをついた。汲沢小1年の沖田万里(ばんり)君は「重かったけど、うまくつけた」とにっこり。参加者は、あんこやきなこをまぶした、つきたてのもちを「おいしい」と笑顔で頬張っていた。
同町内会の小澤博巳会長は「子どもたちが喜んでくれて良かった。地域のイベントを通して、楽しい思い出をたくさんつくってほしい」と話した。
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4月18日