「災害と薬」薬科大講座
横浜薬科大学で6月4日(土)、災害と薬をテーマにした公開講座が開かれる。
同大健康薬学科の大塚邦子准教授が講師として、災害時における薬の備えの大切さや「お薬手帳」の有用性などを話す。大塚准教授は阪神淡路大震災時に、被災者に薬の飲み方などについて教えた経験を持ち、当時の話を交え、講演する。
時間は午後1時半〜同3時。参加希望者は6月2日
(木)までに電話予約(【電話】045・859・1300)を。先着300人。
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4月18日