意見広告 地域の力、市民の絆で元気な戸塚区に 民主党副代表国家基本政策常任委員長 衆議院議員田中けいしゅう
災害に強く、お年寄り、子や孫に安心の街づくり
新春を迎え、今年こそ夢と希望に満ちあふれた年にしていかなければなりません。昨年の大震災を受け、家屋の耐震化、地盤の強化、道路・ライフラインの整備など、災害に強い街づくりを進めていきます。
高齢化に伴う年金、医療、介護、そして子育て、教育と、社会保障全体を考えての取り組みと、子や孫たちが安心して暮らせる街づくりを実現していきます。
戸塚区で元気あふれる充実の暮らしを
【1】、新たな区役所建設の着工によって区民サービスの向上が図られます。駅周辺の開発が進み、戸塚駅大踏切り工事も2年後の完成をめざし急ピッチで工事が進んでいます。完成後には時間のロス、エネルギーのムダ、排ガスによる環境汚染など、駅前の交通渋滞が解消されていきます。
【2】、子育て支援促進のために、待機児童の解消に向けて横浜保育室への支援をはじめ新規保育所の整備を引き続き進めていきます。
【3】、医療体制充実のために、産科、小児科及び救急医療に従事する医師、看護師、助産師の確保、受け入れ施設、医療体制の充実を図っていきます。また、高齢化が進む中、慢性的な介護人材不足を解消していくための介護職員の処遇改善に努めていきます。
【4】、「かながわスマートエネルギー構想」推進のために、太陽光、風力、小水力、バイオ、地熱発電など、地球に優しい再生可能な自然エネルギーの導入を積極的に進めていきます。
【5】、利便性とホームの混雑回避、乗降客の安全性を確保するために、湘南ライナーの戸塚駅停車と、東海道線の東戸塚駅停車の実現をめざします。
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