戸塚区版 掲載号:2012年8月23日号
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吹奏楽 ㊤ 東関東大会に出場 境木中、平戸中

 8月7日〜11日に神奈川県内のホールなどで行われた「第61回神奈川県吹奏楽コンクール」に戸塚区内から中学、高校合わせて5校が横浜市の代表として出場した。

 その中から、4校が金賞を受賞。4校すべてが県代表に選ばれ、9月に行われる東関東大会に出場することが決定した。

 受賞校は以下の通り。

【中学校A部門】境木中学校、【同B部門】平戸中学校、【高校A部門】戸塚高校、【同B部門】公文国際学園中等部・高等部(朝日新聞社賞も受賞)。

 本紙では、代表校を2回に分けて紹介する。

境木中学校

 東関東大会への出場は初めて。昨年は県大会で金賞を受賞したが、代表の座は逃していた。今回のコンクールには、2、3年生を中心に部内選考を通過した1年生8人を含む、50人が出場。課題曲「吹奏楽のための綺想曲『じゅげむ』」と自由曲「組曲『ヴァレンシアの寡婦』I・II・Ⅴ・Ⅵ」を演奏する。テンポが早く、細かな指まわしが必要な楽曲のため、地道な練習を何度も重ねていく。部長の木下瑞貴(みずき)さん(3年)は「東関東大会に行くことができなかった先輩やこれまで支えてくれた先生、保護者への思いを込めて、良い演奏をしたい」と話す。

 今回の出場メンバーの半数以上は、昨年10月に開催された日本管楽合奏コンテスト全国大会出場経験者。目指すは全国大会だ。「チームワークを大切に、全国に通用するサウンドをつくりたい」と意気込む。

平戸中学校

 東関東大会へは3回目の出場となる。境木中と同じく、昨年は県大会で金賞を受賞するも、代表には選出されなかった。今回のコンクールには2、3年生30人が出場。演奏するのは、優雅なソロパートがある自由曲『パガニーニの主題による狂詩曲』。聴いている人すべてに感動を与えられる演奏を目指す。

 同校は練習だけでなく、ミーティングにも熱が入る。部員が円になり、意見や思いを発言していく。部長の西山実玖(みく)さん(3年)は「コンクール前は、意見交換や一人ひとりの意思確認をしています。コミュニケーションを取り合うことで、全員の気持ちを一つにまとめています」と話す。東関東大会では部門を1位で通過し、次の東日本大会への切符を手に入れることが目標だ。
 

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