神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
戸塚区版 公開:2012年11月29日 エリアトップへ

意見広告 明日への責任!国民の暮らしを守るため民主党だからできたこと(マニフェストの実行) 民主党前衆議院議員 田中けいしゅう

公開:2012年11月29日

  • LINE
  • hatena

改革路線を進め旧来の自民党政治に戻してはならない

 政治は政策を中心に議論を深めていかなければなりません。ところが特例公債法案などを人質に政局絡みで解散を迫った自民党野党。その結果、国民にとって大事な法案が先送りされる結果となってしまいました。改革を後戻りさせる政治であってはならないのです。

 私たち民主党は、子や孫の代に借金を残さないために徹底した歳出カットを行いながら社会保障・税の一体改革を成立させました。消費税は年金、医療、介護、子育ての社会保障に全額充てることも明確化しています。

マニフェストを実行中

 3年半の間に消えた年金記録の統合・回復を実施し、未統合記録を大幅に改善。納め忘れた過去10年間の年金の後納制度も決め、短期間労働者の厚生年金加入も可能にしました。

 また、医療では診療報酬を10年ぶりに改定し、医師・看護師の増員に努め、産科、小児科、救急医療などに重点配分しています。

 介護でも高齢者のために24時間対応の定期巡回・随時対応型サービスを創設しました。

 子育て・教育では保育所定員を大幅にアップ。自民党政権で廃止の生活保護の母子加算を復活し、父子家庭にも児童扶養手当を支給するようになりました。

 高校の授業料無償化も実現。その結果、中退者が減少しています。

 自民党政権では1兆円だった児童手当を民主党では中学生にも給付を行い、2・3兆円の増額となりました。

 雇用面においては非正規労働者でも新たに雇用保険に入ることを可能にし、早期就職を支援する求職者支援法も制定しました。

官僚主導から政治主導へ

 民主党はこの3年半の間に予算の組み替えで平成22年度が約9・9兆円、23年度には約6・9兆円の財源を捻出。17あった特別会計を11に、102あった独立行政法人も65に大幅縮減。地方が使途を自由に決められる一括交付金制度の創設なども民主党だからできたこと。官僚主導政治から国民目線の政治へと自民党政権では実現できなかった政策を着実に前進させています。
 

前衆議院議員 田中けいしゅう

横浜市戸塚区戸塚町3993

TEL:045-871-7600

http://www.keisyuu.com/

戸塚区版の意見広告・議会報告最新6

戸塚区6団地の建替え推進

県政報告vol.4

戸塚区6団地の建替え推進

立憲民主党 県議会議員 森田 学

3月28日

経済成長で行政サービス向上を

県政報告 141

経済成長で行政サービス向上を

神奈川県議会議員 北井宏昭

3月28日

市政の充実へ全力の論戦

皆様の声がカタチに! 市政報告

市政の充実へ全力の論戦

横浜市会議員 中島みつのり

3月28日

経済政策は海外シフト強化を

県政報告 140

経済政策は海外シフト強化を

神奈川県議会議員 北井宏昭

3月21日

オンライン・サービス全市展開へ

子育ての不安に寄り添う 横浜市会報告

オンライン・サービス全市展開へ

横浜市会議員 鈴木太郎

3月14日

災害時に困らない下水道整備を

元ワーキングママがゆく 60 市政レポート

災害時に困らない下水道整備を

横浜市会議員 伏見ゆきえ

3月7日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 3月28日0:00更新

  • 2月8日0:00更新

  • 1月11日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年3月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook