戸塚区版 掲載号:2013年5月30日号
  • googleplus
  • LINE

緊急車両 災害時の燃料対策に 市が自家用給油所設置

新たに導入された燃料補給車
新たに導入された燃料補給車
 横浜市消防局は大規模災害に備えた燃料供給体制を確立するため、市内5カ所に自家用給油取扱所を整備し、5月15日から運用を開始した。

 市内の消防施設のうち、敷地面積や津波の被害を受けにくいなどの理由で選定されたのは、西消防署、港南台消防出張所、日吉消防出張所、青葉消防署、消防訓練センター(戸塚区)の5カ所。市内全域の各消防施設から半径10Km圏内に配置されるよう、分散した。

震災時の経験踏まえ

 市内では2011年の東日本大震災で、消防車両や土木事務所車両などの緊急車両に燃料不足が発生。今回の整備はそれを受けたものだ。総事業費は3億4800万円に上る。

 市は災害時も優先的に緊急車両への燃料が補給されるよう、神奈川県石油業協同組合と協定を結んでいる。しかし、震度5弱以上の地震が発生すると石油コンビナートが稼働を停止し、燃料の流通が止まる恐れがあるため、その間の燃料を独自に確保しておく必要がある。

 自家用給油所に備蓄される燃料は軽油とガソリン合わせて25万リットルで、緊急車両が1週間走行できる量だ。今回、軽油を運ぶ燃料補給車3台とガソリンを運ぶ燃料輸送車1台も初めて導入した。

 給油所は通常、燃料を一定量保ち消防車両へ給油をし、非常時は各給油所で消防団車両や緊急援助隊車両などへの給油も行っていく。自家用発電設備も備えられており、停電時の給油も可能になった。

暑中お見舞い申し上げます

株式会社カナオリ 「かなっぺ」

とことん地元再発見!ちょっぴり参加型ウェブマガジン

https://kanape-yokohama.com/

おもしろ科学たんけん工房

小学4年~中学2年を対象に科学実験、手作り理科工作、自然観察等の体験塾を開催

http://www.tankenkobo.com/

初音丘学園

幼稚園教育は「人生100年時代」における第一歩です。

http://hatsunegaoka.ed.jp/

ウィッグでがん患者さまを応援!

明和企画は、ストレスフリーなウィッグ「ブリリアントブリーズ」を紹介しています

https://www.meiwa-kikaku.co.jp/

横浜市町内会連合会

住みやすい地域づくりのためにも自治会町内会へ加入しましょう

http://www.yokohama-shirenkai.org/

<PR>

戸塚区版のローカルニュース最新6件

避難計画 半数が未整備

洪水被害想定施設

避難計画 半数が未整備

7月26日号

「心のこもった芝居」続ける

区内の「劇団年輪」

「心のこもった芝居」続ける

7月26日号

女装した男たちが踊る

来年度に向けキックオフ

初心者向け写真講座

とつか美術会

初心者向け写真講座

7月26日号

植物科学を学べる1日

横浜市大舞岡キャンパス

植物科学を学べる1日

7月26日号

戸塚区版の関連リンク

あっとほーむデスク

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

「心のこもった芝居」続ける

区内の「劇団年輪」

「心のこもった芝居」続ける

8月5日 公会堂で公演

8月5日~8月5日

戸塚区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 「きょうは漢方の話」

    仁天堂薬局のコラム

    「きょうは漢方の話」

    【4】夏風邪は胃腸の手当を

    7月26日号

  • 男のおしゃれ学

    第210回

    男のおしゃれ学

    「チカンやセクハラに遭わない服装」パリ本部FIMT国際デザイナー中嶌 敏男

    7月19日号

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年7月26日号

お問い合わせ

外部リンク