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セミナー/個別の相談 参加無料 節税対策に警鐘、遺言の準備が最優先 妻の切実、夫亡き後の家の名義と預金
2015年からの相続税増税に伴い、「我が家も相続税が掛かるかも」と心配されている方も多いのでは。
しかし、実は税制改正されても相続税が掛かる人は全体の1割にも満たないという。相続・遺言で年間3千件以上の相談を受ける司法書士法人市川事務所の吉野絵美さんは、「相続税の節税対策が叫ばれていますが、ほとんどの方には必要ありません。むしろ重要なのは残された家族を守るための遺言で、妻から夫に積極的にお願いすることが大切です」と話す。これまで数々の相続トラブルを見てきた吉野さんは「遺言の話は気が引けるものですが、家族を愛すればこそ避けられない話です」と説く。
同事務所では12月5日と7日に相続遺言を正しく理解する無料セミナーを開催。5日は吉野さんが解説し、7日には同事務所代表の市川英昭氏が「相続トラブルの実態と対策」というテーマで講演。税金対策が心配な方向けに税理士も同席し、セミナー後には個別相談会も行う。過去参加者からは「我家の相続対策を考えてもらえた。これで安心して一歩を踏み出せる」という声が聞かれている。
予約先着順。人気のため、申込み・問合せはお早めに。
司法書士法人 市川事務所
(横浜事務所) 横浜市西区高島2丁目12−6 崎陽軒ビル ヨコハマジャスト1号館7階
TEL:0120-08-0625
FAX:045-450-5947
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4月18日