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今年はタバコをやめる 仁天堂薬局
「子どもの場合、受動喫煙による発がん率は通常の15倍に上昇します」――。喫煙する親にとっては目を伏せたくなる数字だが、これが現実。無意識のうちに、かわいい我が子の身体を傷つけているかもしれない。
だが、害を知っていてもやめられない人も多い。「禁煙できないのは意志の問題ではない。『ニコチン中毒』はれっきとした病」。禁煙支援薬局の仁天堂薬局では禁煙相談を受け付け、吸いたい欲求を抑える薬の処方ほか、補助ツール「禁煙日記」を利用して二人三脚で禁煙に挑戦していくという。
実は湯川氏も元喫煙者。「息子の心臓に疾患が見つかり、煙が悪影響を与えると思いやめた」。孫の「おじいちゃん、タバコ臭い」という一言で禁煙したケースなど、家族の声や支えは大きなきっかけになるという。「失敗してもまたやればいい。新年にあたって気軽に挑戦してみませんか」
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4月18日