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「快適な暮らし」作る家事代行 家事代行とハウスクリーニングの「コピエ」
「コピエ」は首都圏を中心にビル管理とクリーニングを行う(株)横浜セイビが2012年に始めた新規事業。いわば「掃除のプロ」である同社が高齢化社会を見据え、家事代行サービスの事業化をスタートさせた。
少子高齢化が進み、共働き家庭が増える現代。「今までは当たり前にできていた家のことが、当たり前ではなくなっている」と川口さんは指摘する。
意外なことに客の年齢層は幅広く、20〜30代の若年層から妊娠中の女性、「子どもが巣立った後の部屋を有効活用させたい」という夫婦からの依頼も多数。同社ではニーズに合ったサービスが行えるよう、必ず事前訪問をしてヒアリングを行う。
コピエの由来にはフランス語で「安らぎ」などの意味がある。「家が片付いていることでストレスも減る。生活にゆとりや笑顔が生まれるお手伝いができれば」
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4月18日