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戸塚と共に歩み、成長を 明治学院大学
「都心と違い時間の流れがゆるやか。働く職員達にも自然とアットホームな雰囲気が広がるんです」。1985年に開校した横浜キャンパス。30年の時を経て、着実に戸塚の風景になじんできたと実感している――。
昨年10月、「活力ある個性豊かな地域社会の形成・発展及び学術研究の発展」を目的とし、戸塚区と連携協力協定を締結。11月には学生らが区内商店街のサポート事業に参加することも発表されるなど、積極的に地域貢献活動に取り組む。
「大学は閉ざされた世界。学生の成長を考えると、教室を出てさまざまな世代の人とふれあい、一緒に何かを企画して行動することが大切」。それは、大学が重視する「ボランティア」「国際交流」の理念にも通ずる。
一方、区民には公開講座として学びの場を提供している。「われわれが予想しない質問を受けることもあって、刺激を受けています」
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4月18日