意見広告 インターンが着目「横浜にＷｉ-Ｆｉを！」 横浜市会 鈴木太郎政策研究所
鈴木太郎政策研究所では、この春３人の大学生をインターン生として受け入れています。若者の政治離れが叫ばれる昨今において、少しでも政治に興味を持ってもらうためです。そこで今回のインターンで、３人がどのような活動をしているか紹介したいと思います。
（森本さん）「私たちは鈴木太郎議員の下で様々な活動をしています。どのような活動をしているのかというと基本的には横浜市会傍聴や朝の街頭演説のお手伝いをしています。これらの活動は私たちが今住んでいる街『横浜』を知るとても良い機会になっています」
（時政さん）「そこで私たちは現在『横浜市をＷｉ-Ｆｉ設備の充実を通して観光客がより訪れたくなる街にしよう』という課題に取り組んでおります。私はこの春、ニューヨークを訪れたのですが、いたるところにＷｉ-Ｆｉ設備がありとても過ごしやすかったことが印象に残っています。また、横浜市本年度の予算案にＷｉ-Ｆｉ設備が盛り込まれているのを見て興味を持ちました」
（森本さん）「今回の課題に向けて横浜市文化観光局の方の話を聞いたり、国交省にてＷｉ-Ｆｉを利用した事業のプレゼンテーションの見学などをさせていただきました」
（茂木さん）「Ｗｉ-Ｆｉ事業のプレゼンや視察など、鈴木太郎議員に同行させて頂く中で実感したのは、やはり国際都市ヨコハマを更に盛り上げていくためにはＷｉ-Ｆｉ環境の整備が不可欠だ、ということです。外国人観光客の方にとって、不慣れな土地でインターネット環境が不十分なことにより情報を得られないようでは、横浜観光の楽しさが半減してしまいます。横浜の見どころを存分に楽しんでいただけるよう、Ｗｉ-Ｆｉ設置を通じて不便を感じさせないような街づくりが必要だと考えます。今後も更に調査を進めていきます」
（鈴木太郎議員）「インターン生は政治の現場体験を積みながら自ら関心を寄せたテーマについて調査し提言にまとめています。どんなアイディアが出てくるのか楽しみです」
「最終報告会、乞うご期待！」
現在取り組んでいるリサーチの結果を、最終報告会にて発表致します。３月24日（月）17時から戸塚区総合庁舎３階多目的スペース（小）で開催予定です。横浜市政に関心のある方のみならず、記事を読んで少しでも興味を持って下さった方、自分もインターンに参加してみたい！とお考えの方は、是非お気軽にお越しください。
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