戸塚区版 掲載号:2014年7月31日号 エリアトップへ

南関東高校大会で走り幅跳び・走り高跳びの両種目で優勝した法政二高3年の 佐久間 滉大(こうだい)さん 下倉田町在住 18歳

掲載号:2014年7月31日号

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2020年世界の舞台めざして

 ○…インターハイへと繋がる南関東大会で、走り幅跳びは7m83、走り高跳びでは2m04の跳躍をみせ、それぞれ優勝。幅跳びは参考記録ながらも、ともに自己新記録を更新。「幅跳びは優勝を狙っていたけど、高跳びは自分でも驚き。でも素直に嬉しい」と笑顔を見せる。大舞台でも結果を残し「緊張しないわけではないけれど、練習の成果を出せる楽しみの方が大きい」と強い精神力をみせつけた。

 ○…「親に勧められたから」と、中学入学と同時にそれまで未経験だった陸上部に入部。高跳び中心に練習を重ね、3年生の時には全国大会で7位と大健闘。それでも「当時は悔しくて泣き続けた。今でも鮮明に憶えている」と振り返る。この悔しさをきっかけに、高校で全国優勝を目指すことを決意。しかし、高1の夏に新たな才能に目覚める。「跳躍力強化のため練習の一環として取り入れた走り幅跳びが、思いのほか良い記録が出たんです」。その秋には走り幅跳びで県大会を優勝し、「二刀流」の才能を開花させた。

 ○…通学途中の電車内でも、スマホで自身の競技映像を分析する熱心さ。「まさかこれほど活躍するとは」と初めは驚いていた両親も、今は全大会にかけつける一番の応援団だ。それ以上に心強いのは社会人になった兄の存在。「活躍を心から喜んでくれているし、世界陸上などの情報収集が凄くて僕以上に詳しいんです。本当に嬉しい」と感謝を口にする。息抜きは趣味のマジック。「トランプネタだけで100種類以上。まずは家族に見せて、凄いとなれば友達に披露します」とニンマリ。

 ○…インターハイは7月30日から始まったが、直前には米国オレゴン州が舞台の世界ジュニア大会に出場した。強行なスケジュールにも、やる気はみなぎるばかり。「目標は2020年東京オリンピック。今はその準備期間と捉えています」。世界の舞台をめざした挑戦は始まったばかりだ。

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