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多様なインプラントを用意 佐々木歯科 症例に合ったシステムを提案
より良い治療を目指し、新たな治療法やシステムを取り入れ続ける佐々木歯科医院(戸塚駅東口)。インプラントでも、さまざまな症例に対応すべく新システムを導入している。
新たに導入したのはチタン製のインプラント。顎の骨が次第に痩せていく「骨吸収」が少ない表面性状と形状のものだ。また、歯や骨など、人の体に多く含まれている成分で、骨との親和性が高い「ハイドロキシアパタイト」でコーティングされたインプラントも以前から導入。抜歯をして同時にインプラントを埋入することができる。同院では上顎の骨が「少ない」「軟らかい」という場合に多用しているそうだ。「当院では本インプラントは5種、暫間インプラント(仮歯)を1種採用しています。まずはご相談ください」と佐々木智則院長。取り扱っている種類などの詳細は電話、またはホームページへ。
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