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戸塚共立第2病院 2号館がオープン 下肢静脈瘤センター併設
2014年11月、戸塚共立第2病院2号館=上写真=がオープンした。外来診療は全て2号館で行っており、数多くの台数が停められる駐車場や、広い待合室も確保した。担当者は「広く、綺麗で清潔感のある病院。来院した際には以前よりもリラックスしてお待ちいただけるのでは」と話す。
下肢静脈瘤
併設する横浜戸塚下肢静脈瘤センターでは、多くの人が悩んでいる「下肢静脈瘤」について、日帰り、もしくは入院をして治療をすることが可能だ。
「下肢静脈瘤」の症状は血管が浮き出たり、こぶ状に盛り上がるなど外見以外に足のむくみやかゆみ、倦怠感などの症状が生じる。「男女問わず幅広い年齢層がこれの対象となり、注意が必要だ」と饗場正宏医師=下写真=は言う。
「患者の希望に即した治療」をモットーとする同センターでは、これまで多くの下肢静脈瘤治療を手掛けてきた。治療法は拡張・逆流する静脈をレーザーで焼灼する血管内レーザー治療に力点を置いている。レーザーは「血管への損傷も少なく、傷痕も残らない、術後の痛みもほとんどない」といった特徴があるという。「当院では3人の専門的な資格をもっている医師がいます。丁寧に対応させていただきます」とのことだ。
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4月18日