第3回横浜薬科大学市民公開講座が2月14日(土)午後1時30分から3時まで横浜薬科大学A11講義室(1階)で開催される。受講料は無料。
今回は薬剤師の柘植敬子さんが講師を務める講座。一人ひとりが健康で長生きできる社会にするため、何が大切かを考える。柘植さんは神奈川県高座郡寒川町の宗教法人寒川神社寒川病院に29年勤務、定年退職した後に横浜薬科大学実務実習センターに勤務。
申し込み方法は電話・官製はがき、もしくは横浜薬科大学ホームページの申し込みフォームから。
なお、未就学児童の入場は不可。はがきでの申し込みの場合、住所、氏名、年齢、職業、参加人数を明記の上、〒245-0066戸塚区俣野町601横浜薬科大学「市民公開講座」係に郵送する。締め切りは2月12日(木)(200人に達した時点で締め切り)。問い合わせは【電話】045・859・1316へ。
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