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CAD/CAM冠 佐々木歯科 歯科修復物もデジタル化へ
診療報酬の改定により、昨年4月からハイブリッドセラミックスブロックを使用した小臼歯(前から4、5番目の歯)のCAD/CAM冠修復が保険適用となった。
治療に使用しているという佐々木歯科医院の佐々木智則院長は「これはセラミックとプラスチックの中間的な材料で、これまでも使われてきた銀や硬質レジンプラスチックと比べ、見た目も良く強度も高い材質ですので、保険適用となったことで希望される患者さんも増えています」と話す。
技工所でスキャンした歯のデータを基にコンピューターで形を設計。専用のマシンで削り出していくため、精度も良いという。「これから歯の治療を始める方はもちろんですが、すでに治療を終えているけれど銀歯が気になるという方も、お気軽にご相談ください」と佐々木院長。
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4月18日