戸塚区版 掲載号:2015年9月10日号 エリアトップへ

全国の頂点に立ち副市長に結果報告した旭峰ベースボールクラブのキャプテンを務める 川島 開さん 柏尾町在住 14歳

掲載号:2015年9月10日号

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野球に育てられた人間力

 ○…「これまでの大会では悔しい思いもした。夏は絶対勝って優勝するという気持ちで挑んだ」と歯切れよく話す。7月に開催された中学生硬式野球リーグ・ポニーリーグの全日本選手権を制し、率直な心境を語る。「チームは約30人いて、半分くらいが3年生。やんちゃなやつも多いけど、自分が練習を真面目に取り組み背中で引っ張る」と眼光鋭く一瞥をくれる。「準々決勝が大会を通して鍵となった。相手はいつも勝てなかった相手だが今回は打線が好調で突き放し、5対1という結果で勝つ事ができた」と胸を張る。

 ○…小学生の頃は柏尾小学校に通い、「小学1年生の頃から兄の影響で野球を始めた。最初は嫌々だったが、だんだんと野球の魅力にはまっていった」と上柏尾コンドルズに属していた当時を振り返った。小学校6年生の時に今の旭峰ベースボールクラブに所属し、中学は横浜市立舞岡中学校に入学した。

 ○…野球以外では学校で昼間によく友だちとバスケットボールで遊ぶ事があるそう。父親がバスケットボール経験者だったことから、もともとバスケにも興味があった。好きな言葉は「努力」。その裏には過去にひじのケガにより、ひざから骨を移植するという大手術から立ち直った経験がある。当時は弱りかけていたメンタルも「努力は報われる」と信じ、ひたすらコツコツとできることをひたむきに取組みリハビリを重ね、復帰した。

 ○…「またタイトルを取って、副市長を訪問したい」と語尾を強める。「高校ではまず、野球の技術、精神力が通用する選手になって活躍をする事が目標」。将来の事は分からないとしつつ、「スポーツに関われたら」と笑顔で話す。「うちのチームは野球だけではなく人間力を鍛えるチーム。監督は最初は怖かったけど今は一番の理解者。監督を始めスタッフや地域の方々に感謝したい」と強い思いを吐露した。

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