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ふれあい東戸塚通信 111 循環器内科の役割とは? 「心臓・血圧・血管」の診療
循環器内科では、生きる源「心臓」や血液が流れる力である「血圧」、そして、全身をめぐり体中の臓器や器官等をつなぐ「血管」に対する診療を行う。
治療を実施する具体的な症状は、高血圧症や高コレステロール血症、胸痛や胸部不快感を伴う虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、また「ドキドキする」「ふらふらする」等の不整脈、大動脈疾患や末梢動脈疾患など多岐にわたる。
ふれあい東戸塚ホスピタルでは小池秀樹医師(東邦大学医療センター大森病院勤務医師)が週1回(火曜日・午後)の非常勤で対応。小池医師は、不整脈が増えている現状に「動悸が気になったらご注意ください」と呼びかける。また「血圧は目に見えないものなので、普段から意識することが大切です。健康診断等で指摘されたらお早めにご相談ください」と話している。
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4月18日