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「ひまわりのように、おおらかに」 ひまわり幼稚園
「幼稚園は子どもたちがいろんなことに興味を持つ『芽生えの場』。だから、子どもたちの豊かな発想、想像力を最大限に引き出せるような園づくりが大切なんです」と話すのは、戸塚小など市内小学校の校長を歴任した経験もある同園の金子園長。「太陽にむかっておおらかに咲くひまわりのように、子どもたちを明るくたくましく、素直で正しい人間にそだてたい」との願いを込めて1949年に創立した同園の歴史を背負い、登園と帰宅時に園児と笑顔であいさつを交わしている。同園ではこれまで約5000人の卒園児を送り出してきた。
子どもたちの興味を引くため、敷地内の木々には、ひらがなで木の名前を掲げている。山遊びもできる敷地内の高低差を生かした数々の遊び場は、キラキラと目を輝かせる子どもたちのお気に入り。金子園長は▽集中力を養う▽人の話が聞ける▽自分の考えたことや言いたいことが言える▽友達と仲良くする▽興味や関心を持つ――ことの大切さをこれからも伝え続ける。
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4月18日