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歯 科 両親の想い胸に患者の健康を見守る
山口里恵院長が、父母の意思を継いで院長に就任したのは9年前。それからは「夫婦のおしどり診療所」として地域に親しまれた先代時から続く「地域に根ざした医院づくり」を受け継いできた。
心がけているのは、歯を治療することだけではない。患者の生活習慣にも目を向け、コミュニケーションをとることを重視している。
例えば、虫歯の治療に訪れ「最近だ液があまり出ない」という人には、習慣として水を飲むことをすすめる。「だ液には口の中の汚れや菌を洗い流す効果もあり、だ液が出ないと虫歯の温床になることもあります。1日あたりの水を飲む目安は、体重1キログラムにつき30〜40ミリリットル。水分補給は熱中症予防にも良いですしね」と院長。
「子どもには、顎の成長のためにも噛むことが大事」と「よく噛むための秘訣」を伝えることも。「健康でおいしく食べて、いつまでも美しい笑顔で」と願う院長。昨年末に87歳だった母を亡くしたが、「患者さんとの会話を大切に」という想いを継ぎ、これからも地域のため、「歯と体の健康」を応援する。ホワイトニング、ドライマウスなどにも対応している。
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4月18日