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総合診療 設備の拡充と共に地域医療を支える
地域に根差した医療機関として「信頼される優しい医療」を理念に掲げる平成横浜病院。より充実した体制に向けた取組みが進む。
設置から約1年半が経つ「総合診療科」では、地域のかかりつけ医として、日常のよくある病気を診る体制を強化、内視鏡などの健診のキャパシティも広げている。また、市民向け公開講座「ヘルスケアセミナー」を月1回程度のペースで開催。医科と歯科を併設し、連携を行っている同病院ならではのテーマもあつかっている。「生活の中で、講座を聞いて、何か困っていることに気が付いたら、気軽に受診してみてください」と森岡診療統括部長は話す。
また、「物忘れ外来」や「下肢静脈瘤外来」など、新たな専門外来も設置。昨年から開設した小児科も月〜土までのフルタイムに。家での介護が難しい場合の一時入院「レスパイト入院」の受け入れや、リハビリロボットの導入など、ひとりひとりに寄り添った医療サービスを拡充させている。
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4月18日