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佐々木歯科 新しい抜歯時インプラント 負担減らす治療法 導入
戸塚駅前「ラピス戸塚2」内にある『佐々木歯科医院』では、インプラント治療に力を入れている。
歯根片残し、骨の吸収抑制
特に抜歯即時インプラント埋入をする際は、すべての歯を抜かず、歯根膜に隣接する1ミリ程度の歯根片を意図的に残すことにより、骨(唇側骨板)の減少を抑えることができる「ソケット・シールド テクニック」という手法を取り入れている。
抜歯をすると骨のボリュームは減少する性質がある。そのためインプラント埋入時、歯の欠損部分の骨の量が少ない場合は、その”足場”となる歯骨の量を増やす「骨造成術」というオペをする必要がある。しかし同術は患者負担が大きいことから、同院では抜歯即時インプラント埋入を推奨し、「ソケット・シールド テクニック」を導入している。
佐々木院長は「治療期間や回数、費用などを少なくすることができ、患者さんの負担を減らせる治療法と考えています。健康でいるためには、歯がしっかり揃っていることが基本。気軽に相談をしてもらえれば」と話す。
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4月18日