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横浜クリニック 歯科と医科連携の必要性 9月2日、市民公開シンポジウム
横浜駅西口徒歩5分にある神奈川歯科大学附属横浜クリニックでは9月2日(土)、7階大会議室で「今なぜ必要か?歯科と医科の連携」をテーマに市民公開シンポジウムを開く。時間は午後2時(受付午後1時半〜)から午後4時まで。聴講料は無料で120人先着順。事前予約が必要となる。
昨年12月に神奈川歯科大学と横浜市立大学は大学間連携協定を結んだことにより、横浜市立大学からの医師派遣による医科歯科連携の診療や「歯周病と非アルコール性脂肪肝・糖尿病」のテーマで共同臨床研究にも着手している。
横浜クリニックの井野智院長は「大学間連携協定の記念として公開シンポジウムを開きます。疾病構造の変化と医科歯科の連携の重要性について皆様にお伝えしたいので気軽にお越しください」と呼びかける。
3テーマで講演
シンポジウムは横浜市立大学医学群長の藤内祝教授が「お口の病気:虫歯から口腔がんまで」、同大学医学部長の井上登美夫教授が「放射性同位元素を用いる核医学診療の最近の動向」、最後に同大学の米田正人講師が「肝臓疾患と歯周病」について講演する。
予約・問合せは横浜クリニック地域医療連携室【電話】045・313・5047まで。
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4月18日