戸塚区版 掲載号:2017年8月24日号 エリアトップへ

フィリピンの医師ら 「災害医療体制」を視察 横浜医療センターに訪問

社会

掲載号:2017年8月24日号

  • LINE
  • hatena
宮崎医師(左)とフィリピンの医師ら
宮崎医師(左)とフィリピンの医師ら

 横浜医療センター(原宿)に8月1日、フィリピンのマニラ首都圏で災害や救急医療支援に携わる医師4人をはじめ行政官らが研修に訪れ、同院の医療体制について学んだ。

 同院は災害発生から48時間以内の急性期に活動できる機動性を持った災害医療チーム(DMAT)を保有する、「神奈川DMAT指定病院」に指定されている。また横浜市内で発生した災害現場に、消防と連携して迅速に出動し医療活動を行う横浜救急医療チーム(YMAT)の指定病院でもあり、県内の災害時医療において中心的な役割を持っている。

 この日は同院の救急科で集中管理部長の宮崎弘志医師が、災害時の医療体制や他の医療機関との連携、また同院自体が災害にあった際の予防措置などについて解説を行った。また院内設備の見学が行われた。

 フィリピンは世界有数の自然災害被災国。過去10年間の災害発生件数は東南アジア地域全体の3割を占め、同国では災害対策を国の重要課題の一つに位置付けている。今回の訪問は、救急医療資機材の専門商社・ワコー商事(藤沢市)が国際協力機構の支援のもと行う、同国の災害救急医療体制の構築を目指した調査の一環で実施された。7月31日から8月3日までの期間中、フィリピンの医師らは横浜市医療局、消防局なども訪れている。訪問した医師は「過去の災害の経験をもとにした準備がインフラ等に反映され、意識の高さを感じた」と振り返った。

平成横浜病院

ヘルスケアセミナー5月18日(土)「排泄って大切!」参加無料・先着50名

https://yokohamahp.jp/

フォーラム映画上映会

横浜市戸塚区上倉田町435-1 045-862-5056

http://www.women.city.yokohama.jp/

<PR>

戸塚区版のローカルニュース最新6

プログラミングに挑戦

区内学童保育児童ら

プログラミングに挑戦 教育

専門学校の学生が指導

8月22日号

地域の歴史を学ぶ

地域の歴史を学ぶ 文化

「戸塚見知楽会」 9月にふたつのイベント

8月22日号

地域向けの祭り 賑わう

名瀬町の特養

地域向けの祭り 賑わう 文化

約150人が来場

8月22日号

日中友好寄席で笑顔に

日中友好寄席で笑顔に 文化

24日 あーすぷらざ(栄区)

8月22日号

在留外国人対応策を拡充

横浜市

在留外国人対応策を拡充 社会

11言語で困りごと解決

8月22日号

サチモス“ハマスタ”凱旋

9月8日開催

サチモス“ハマスタ”凱旋 文化

横浜出身メンバー「感謝伝えたい」

8月15日号

地元企業との連携模索

区内社会福祉法人

地元企業との連携模索 社会

意見交換会が白熱

8月15日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月25日0:00更新

  • 4月26日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 男のおしゃれ学

    第224回

    男のおしゃれ学

    「敵とするか味方にするか」パリ本部FIMT国際デザイナー中嶌 敏男

    8月15日号

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年8月22日号

お問い合わせ

外部リンク