元ワーキングママがゆく【16】 市政レポート 連携による商店街づくり 横浜市会議員 伏見ゆきえ
今年も11月3日(祝)、東戸塚小学校で第41回とつか区民まつりが開かれます。
40回の節目となった昨年は、湘南とつかYMCA主催の「い〜とつか祭」や戸塚駅東口ラピス商店会30周年記念イベント「遊歩フェスティバル」、トツカーナモール商店会主催「ふれあい区民ステージ」と地元商店会と区が連携を図り、3万2千人もの人が来場しました。
今年も引き続き区と商店会との連携は図られ、昨年以上に多くの人が足を運ばれることが期待されます。
商店街のさらなる向上と活性化のために
横浜市では平成28年度から始まった新規事業「区局連携魅力ある商店街づくり事業」や29年度からは連携先を拡充した「商店街活性化のための区・局・事業者等連携事業」に取り組んでいます。
10月4日に行われた平成28年度決算特別委員会の場で、これらの局や区、事業所などの力を活用した魅力ある商店街づくりについて質問・意見を述べました。
商店街を取り巻く環境や消費者ニーズは、ソーシャルネットワーク(SNS)やインターネットなどによって大きく変化しています。そのため先進的なアイデアや技術を持つ企業との連携が、今後さらなる商店街の魅力づくりの向上・活性化に必要だと強く訴えました。
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市長に子育て・子ども対策 質問!4月18日 |
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4月18日