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跡継ぎの心配がない 戸塚花観音墓苑 時代に合わせた「供養」の形 24日・25日に案内会
核家族化や晩婚化、生涯未婚など、家族の形が大きく様変わりするなか、多くの人を悩ませるのが「お墓」の問題だ。
「戸塚花観音墓苑」では、「お墓が欲しいが跡取りがいない」「子どもに迷惑をかけたくない」といった悩みを持つ人の想いに応えるよう、「散骨」「永代供養墓」「樹木葬」といった様々な形の供養を用意している。
注目の樹木葬
この中で特にニーズが高まっているのが「樹木葬」だ。墓石のかわりに樹木をシンボルとする墓のことで、「自然に帰っていくイメージ」が広く一般に受け入れられ、注目されている。
戸塚花観音墓苑に設置されているふたつの墓――「さくら」「にじ」では、この樹木葬を基本としつつ、利用者個々の状況に合わせた供養を行っている。
「さくら」は、遺骨を粉状にする散骨形式で、木の茂る自然形状の納骨棺に、直接遺骨を合祀埋葬する。
また「にじ」では、使用者だけの墓石を一定期間設置(10年・20年・30年の単位で契約)。その後「さくら」に合祀される。
同墓苑は650年の歴史を紡いできた海藏院(戸塚町)の境内にあり、「さくら」「にじ」ともに、同寺が責任を持って永代に渡り供養するため安心だ。戸塚の中心部にありながら、緑あふれる環境も嬉しい。
3月24日(土)・25日(日)には現地で案内会を実施する。資料請求・詳細は下記。
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