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戸塚公会堂から「昭和」発信 歌手 かとうれい子さん

文化

掲載号:2018年4月5日号

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手話を交え会場とともに歌うかとうさん
手話を交え会場とともに歌うかとうさん

 「みちづれ」「寒い朝」――昭和にヒットした名曲の数々を、客席の人々が懐かしそうに口ずさむ。「一緒に歌いましょう」と会場をリードするのは、平成育ちの歌手・かとうれい子さんだ。

 戸塚公会堂で毎月続けようと、今年1月から始まった「かとうれい子感謝祭」。2月下旬に行われたコンサートでは、かとうさんへ楽曲提供や歌唱指導を行う作詞・作曲家のたきのえいじさん、ピアノの杉本バッハさんらとともに、昭和の流行歌や懐かしい雰囲気を感じさせるオリジナル曲を届けていた。

 東京生まれの彼女が戸塚公会堂を拠点にしようと決めたのは、昨年秋頃。「ボランティアともしび」という団体が主催する、歌のイベントに出演したことがきっかけだ。関東近辺に住む出演者のアクセスのしやすさ、そして会場の雰囲気に惹かれたという。

「歌の宅配便」

 昔から「昭和の情景」が好きだったという、かとうさん。昭和歌謡の魅力ついて「歌詞の美しさがあり、メロディーがみずみずしく、浄化されていくよう」と話す。そのイメージを体現するような透き通る歌声を生かし、在宅療養をする人の家庭や福祉施設へボランティアで訪問する「歌の宅配便」を、各地で実施している。老人福祉センターの戸塚柏桜荘(戸塚町)や翠風荘(栄区)へも訪問しており、この地域には馴染みがあった。

 自身もギターを手に、かとうさんと共に各地を回るたきのさんは、公会堂でのコンサートについて「戸塚、横浜、神奈川の皆さん達と何か一緒に作れるものになれば」とコメント。活動の先に「日本武道館」を見据えつつ、期待を込める。また、かとうさんは「これからも毎月お客さんに喜んでもらえるようなコンサートにしたい」と話した。

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