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真の顧客第一目指す 不動産相談のトラストバンク
「初めて不動産売買をする人は誰もが不安。だからこそ売り込みはせず、不安解消を第一に目指しています」。そう話すのは、トラストバンク株式会社の齋藤健児代表だ。
以前、大手不動産会社に勤めていた齋藤代表。しかしノルマが激しく「本当に顧客第一になれているのか」という不安がついて回ったという。模索の中で導き出したのが独立という答え。「地域の会社だからこそ、いつでもお客様の身近にいられるのが強み」と胸を張る。
結婚相手は顧客の紹介
一児の父でもある齋藤代表。妻は、顧客に紹介された人だという。「信頼されればお客様にここまでやっていただけると知りました。これからもそんな信頼関係を地域の方々と結べるよう努力していきたい」と話す。
同社は不動産の売買、仲介をはじめ、運用方法や管理方法、固定資産税や相続税などの税金、ローンの相談など幅広く受け付けている。
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