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屋根・外壁・内装・外構・水廻り 「台風被害の修繕はお早めに」 釘1本の工事から受付
台風・豪雨が続く今年。住まいのプロ集団、(株)ハウスプランニングにも先月の台風24号で「屋根の一部が剥がれた」「壊れた雨樋を直して」「ベランダが浸水している」など修繕依頼が未だに多く寄せられているという。
特に室内外の壁や天井にシミがあるなどの症状は雨漏りなので、早急な修繕が必要。放置すると構造材が腐り、耐震性に影響を及ぼす可能性もあるためだ。また、屋根や外壁など各所の損傷は雨漏りを引き起こす原因にもなるので、同社は「なるべく早くご相談ください」と呼びかけている。
どんなに小さな工事でも厭わず、「釘1本の工事から新築まで」がモットーの同社。「お困り事は気軽にご相談ください。また、今回被害がなかったお宅も、10年以上屋根や外壁、ベランダを点検していなければ、今のタイミングで点検をお勧めします」と呼びかけている。
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4月18日