意見広告 身を切る改革でより良い市政を 日本維新の会 高柳さかえ
日本維新の会、横浜市政対策委員の高柳さかえです。私は数年前まで自宅で両親の介護を行っておりました。そのため「横浜の介護事情」は身に迫って感じる問題です。
厚労省によると、2025年には人口の3割が高齢者となります。介護が必要な方なのにサービスが受けられない「介護難民」や、親の介護のため離職する「介護離職」はますます急増していきます。早急に手を打たなければなりません。
こうした問題への対策を実現していくには、当然のことながら大きな予算が必要。ではどのように予算を作り出すか。まず第一に、政治家自らが身を切ることが必要です。議員定数を削減し、報酬をカットする。そして外郭団体の削減や公務員の働き方改革など徹底した行政改革も不可欠です。私はこうした「身を切る改革」を訴えていきます。
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市長に子育て・子ども対策 質問!4月18日 |
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4月18日