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高齢化・長寿社会に対応 相続対策、資産設計を支援 野村證券 戸塚支店
創立30周年を迎えた『野村證券 戸塚支店』がシニア層を対象にした資産承継や遺言信託、相続対策相談と、定年退職を間近に控えた会社員などに向けた資産設計相談を行っていること、ご存知だろうか。いずれも高齢化・長寿社会を視野に入れ、”安心して生活できる”ことへの支援が目的だ。
「ハートフルパートナー」
資産承継や贈与、相続対策など、高齢者の悩み事の1つに「子や孫にどうやって資産を安定的に渡せるのか」がある。この切実な疑問に寄り添うのが「ハートフルパートナー」だ。遺言信託や不動産を活用した相続対策はもちろん、二世帯住宅への建替えや有料老人ホームの紹介などその範囲は多岐にわたる。
業務にあたる濱本さんは「お客様の人生における大切なシーンに寄り添う場面が多くあります。ご家族と会話を重ねながら解決策を一緒に見つけていければと思います」と笑顔を見せる。
「ゆとりたいあパートナー」
「間もなく定年を迎える。これまで蓄えてきた預貯金、退職金など活用して老後に備えたい」。こうした声に応えるサービスが「ゆとりたいあパートナー」だ。これを活用すると、【1】現在の資産状況【2】将来予想される支出【3】家計が抱える問題【4】これらの問題解決方法を具体的に知ることができる。
資産設計のサポートをするのは、有資格者のファイナンシャル・プランナー(FP)。所要時間約90分でコンサルティングも実施。具体的には今後のライフプランのヒアリング、キャッシュフロー表の作成、資産配分法、人生の変化に応じた継続的な見直し案を提示する。業務にあたる遠藤さんは「イメージはあってもその暮らしを実現するにはどれくらいのお金が必要なのか把握するのは難しいもの。お一人おひとりの立場で親身にお手伝いします。ご相談は無料です」と語る。
菊地正記支店長は「当支店は営業時間を拡大するなど、これまで以上に戸塚区の方々との接点を増やしていきます。お気軽にご相談を」と話す。
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4月18日