戸塚区版 掲載号:2019年10月17日号 エリアトップへ

区内まち歩きの会 “第二の人生”を謳歌 創立20年超え、活動に勢い

文化

掲載号:2019年10月17日号

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20周年の記念誌を手にする、根岸代表(左)と塚田幹夫副代表。市地域有形民俗文化財に登録されている、下倉田町の南谷の「大わらじ」も見学した
20周年の記念誌を手にする、根岸代表(左)と塚田幹夫副代表。市地域有形民俗文化財に登録されている、下倉田町の南谷の「大わらじ」も見学した

 戸塚を中心にまちの散策や歴史に親しみながら、会員間の交流も深めている「自然大好き・戸塚塾」が設立20年を超えた。月に1度、趣向を凝らした例会を開くなど、活発な活動を継続している。

 初代代表の島谷健一さんがサラリーマンとして勤務していた現役時代、「定年後も健康で楽しく過ごすため、自分たちが住む戸塚の魅力に触れてみよう」と思い立ち、戸塚区に「生涯学級」の視点から立ち上げを要請、1998年度に形となったのが同塾だ。

 その理念は継続して貫かれており、現在代表を務める根岸正夫さんを始め、会員男女60人は主に60〜70代。”第二の人生”を積極的に謳歌しようという人が集まっている。

新旧の名跡を訪ねる

 そうした要望に応えようと、月に1度開かれる例会は、10人から成る運営委員会が練った計画を持ち回りで立案。下見を丁寧に行いながら、会員が楽しめる行き先を決めている。区内と市内、県内とその周辺をバランスを見ながら選定しており、一例としては、東戸塚から旧東海道、焼餅坂から権太坂を通り、保土ヶ谷宿を歩いたり、港北区にある慶應大学日吉キャンパス内にある、旧連合艦隊司令部跡(日吉台地下壕)や建設中の新国立競技場を見学したりしている。歴史探訪的な要素を多く盛り込みながらも、新時代を象徴する建築物も訪ねるのが特徴的だ。

童心に戻って満喫

 20年間に区内を始め、数多くの史跡や名所を見学してきたが、会員から特に好評を得ているのは、15周年記念事業として始まったバスツアー。箱根旧街道や川越七福神巡りなど、”一日の小旅行”を童心に戻ったような気持ちで満喫している。

 根岸代表は「私たち運営側も楽しみながらやっている。高齢化時代はさらに進んでおり、この塾が生涯にわたって交流を深められる場になれば嬉しい」と話している。

 同会では随時会員を募集している。年会費2000円、例会費は500円。問合せは塚田副代表【電話】045・813・3329。

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