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すべては顧客のため会社も非営利活動も全力投球
まちに数多ある不動産会社。「高額買取」「迅速売却」「情報力が強み」などそれぞれ特色を打ち出すなか、「どこにお願いすればよいかわからない」と悩むひとは多い。そこでポイントのひとつに加えたいのが「地域活動に力を入れているかどうか」という点だ。
親子向けイベントを定期的に開催
「不動産の仕事は、地域活性化と切っても切り離せない関係。地元のためにあらゆる力を注ぎたい」と話すのは、トラストバンク株式会社の齋藤健児代表だ。
齋藤代表は不動産業のかたわら「NPO法人りそーるとつか」の代表理事を務める。若手経営者を中心に結成され、親子が楽しめる謎解きイベントなどを、戸塚区で定期開催している。「ぼくたちが仕事ができるのは、地域の皆さんのおかげ。若手経営者だからこそできることを積極的に企画していきたい」と話す。
会社都合でなく顧客に有益な情報を
かつて大手不動産会社に勤めていた齋藤代表。ノルマに追われるなか「顧客第一になりきれていないのではないか」という葛藤から独立に踏み切った経緯がある。「会社の都合ではなく、お客さんのため最善を尽くす」という姿勢に惹かれるように、日々多くの人が相談を持ち掛けている。
同社は不動産売買や仲介をはじめ、運用や管理方法、固定資産税や相続税といった税金関係、ローンの相談など幅広く対応している。
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