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艶がなくなった、髪が細くなった、ボリュームが出ない、髪がパサつく ヘアカラーの繰り返しで、髪が傷む原因は? ヘアケアマイスター 澤敏之
こんな悩みはないですか
【1】白髪があるから染めたいけど最近、髪が細くなった【2】カラーはしたいけど髪が傷む【3】髪に艶がなくパサつく【4】カラーのもちが悪くなってきた
市販のカラー剤でも美容室のものでも髪・頭皮に負担がかかります。よくトリートメントカラーやナチュラルハーブカラー等の名称で、髪に優しい印象を与えるカラー剤が数多く出回っていますが、化学染料を用いた一般的なヘアカラーは全て危険性をはらんでいます。
では何故、カラーで髪が傷むのか
カラー剤に使用される事の多い化学成分のパラフェニレンジアミンは、皮膚がかぶれるだけではなく、重度のアレルギー反応であるアナフィラキーショックを引き起こす原因といわれています。また発ガン性が認められ、フィンランドでは91年に全面使用禁止となり、それを皮切りに世界各国で使用禁止の流れが広がっています。しかし日本では、パラフェニレンジアミンやそれに類似する危険薬剤がまだ使われているのが実情。そして残念な事にシャンプーでも取り除くことができず蓄積してしまい、紫外線、空調関係、ドライヤーの熱、強いシャンプー等の影響を染めていない人の数十倍も受けてしまいます。髪だけの問題ではなく、 頭皮や体にも悪影響を与えてしまうのです。
一度、ヘアカラーを考え直してみては?
ヘアカラーとは異なり、ヘアマニキュア、ヘナは毛髪内部に薬剤を浸透させるわけではないので安心だと思われる人もいますが、それは大きな間違いです。値段やキャッチコピーに惑わされず、今どういうもので髪を染めているのかを、一度お考え頂ければと思います。当サロンは周りの人たちから「染めているのに奇麗な髪」と言ってもらえるよう頭皮、髪質のケアにこだわり、カラーの残留有害物質を除去するメニューや有害化学成分等を含まないカラーなどをご用意しています。髪を傷めたくない方、 長年のヘアカラーで髪が痩せてしまったり薄毛になってしまった方などはぜひご相談を。
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