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住宅リフォーム 窓の冷気対策に「暖パネ」 港南区のアリキリリフォーム
「窓からの冷気で部屋の温度が上がらない」「結露で掃除が大変」と、この時期に尽きない悩み。そんな声に応えようと、港南区丸山台のアリキリリフォーム(常田豊社長)が開発した特許製品「暖パネ」が、デザイン性や機能性を向上させ新発売となった。
同製品は窓ガラスなどに取り付けることで断熱・結露防止をはかるパネルだ。一昨年12月からテスト販売を実施していたが、100窓以上に採用され、使用者からは「今年は一度も結露が発生しなかった」「エアコンをつけてから部屋が温まる時間が早くなった」などの声が上がっている。また、掃き出しタイプに対応した形の暖パネもあり、利用者から喜ばれている。
今年の「暖パネ」はパネルの厚さを0・5mm増やし、断熱性能は12・5%アップした。さらに透明素材のフレーム開発を行い、窓に溶け込むすっきりとした製品に仕上がっている。また、独自開発の固定方法により特別な工事は必要ないため、費用は内窓サッシ取り付け工事の約5分の1に抑えられる。
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4月18日