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戸塚区図書館 子どもの読書離れに対策 二次推進目標の意見募る

文化

掲載号:2020年8月27日号

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素案をもつ区と図書館の担当者
素案をもつ区と図書館の担当者

 戸塚区と戸塚図書館は読書活動を推進する「第二次戸塚区読書活動推進目標※」の素案を作成、8月末まで区民の意見を募集中だ。子どもの読書習慣の定着を目指す取り組みを継続しながら、新たに成人向けの情報発信や歴史的資料の収集・保存も盛り込んでいる。

 二次目標の素案では、活動目標として【1】図書館や区民利用施設などが所蔵する図書に関する情報や、読み聞かせ団体などの情報を広く提供する「情報提供の充実」、【2】読み聞かせボランティアなどの拡充やスキルアップを目指す「担い手づくりの推進」、【3】施設間での情報共有や連携強化を図る「活動拠点の連携促進」――を掲げる。

 とくに情報提供の充実では、「子育て世代が多い」という区の地域性を鑑み、子どもの読書習慣の定着を図る取り組みに注力する。具体的には図書館や乳幼児健診で読み聞かせイベントの実施と絵本情報を積極的に提供。ホームページや広報媒体などでも読書の魅力を発信していく。区担当者は「子どもの読書離れを防ぐには親子一緒になって本に親しむ環境が大切」と話す。こうした内容は一次目標でも実施しており、その成果の一端として図書館の貸し出し冊数が5年間で約60万7千冊から約62万4千冊に増加しているという。

歴史的資料の保存も

 さらに今回の素案では3つの新規取り組みを実施。「情報提供の充実」において成人が読書の魅力に触れる機会を提供するため、市民講座といったイベント開催を盛り込むほか、大きな活字の本や外国語の資料、視覚障害者等に向けた文字を拡大する読書器など、サービスの提供に注力していくとしている。

 また、宿場町として栄え歴史を大切にする区の地域性から、歴史的資料の保存・管理にも言及。区担当者は「これらの資料は各家庭に残され、家の建て替えなどで廃棄される可能性がある。今後どうやって保存・管理していくかなどを検討していきたい」と話す。

 素案は区のホームぺージや区総合庁舎3階、図書館、各地区センターなどで公開している。

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