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弁護士・税理士・司法書士等 11の士業団体でコーディネート 「住まい・くらしのサポートセンター(一社)オーケストライフ戸塚・泉・栄」 備えて守る地域のくらし
台風、地震などの自然災害や新型コロナなど、くらしや住まいへの不安やリスクが次々と降りかかる昨今。大切なものを守るためにはリスクを早めに想定して「備えて守る」ことが重要だ。一方で自分だけでそうした数あるリスクに備えるのは難しく、どこに相談すればいいのかなどの悩みを持つ人も多いだろう。
そこで弁護士や税理士等11士業からなる「LTRコンサルティングパートナーズ」が、住まいやくらしなどあらゆる悩みを相談できる窓口「オーケストライフ」=左図=を2018年に立ち上げた。窓口に問合わせるとその時々の悩みに合わせて13人のプロがワンチームで対応してくれる仕組みだ。その安心感から子育て世代から高齢者まで幅広く支持を集める。
その要望にプロが提案
コロナ禍で在宅時間が増え、改めて身近な問題に向き合う人も多いのでは。特に台風に備えた防災・減災や生活環境を向上させるリフォームの問合わせが増加中という。
顔の見える関係を目指すオーケストライフは、小回りが利く地元ならではの強みを生かし、その日のうちに担当者が連絡をするなど迅速に対応。依頼者の要望だけではなく、生活パターンや動線など日々の様子を丁寧に聞き取り、その人の暮らし向きに合わせたプランを提案する。リフォームを依頼した50代夫妻は「目先のことだけではなく子どもが巣立った後の間取り等、親身に相談にのってくれた」と話す。
地域とのつながり大切に
メンバーは地元企業であると同時にそこに暮らす住民の一人でもあり、地域貢献活動にも注力する。安心・安全を守るため町内会やNPOなどへの協力も惜しまず、個人だけではなく様々な団体からの相談も数多い。20年7月には活動の広がりと公共性の高さから一般社団法人化も果たした。
同窓口への電話相談は無料で、サービスを使う前には必ず見積もりが提示されるので安心。「地元の方の役に立つのが私たちの使命。ぜひお気軽に相談を」と担当者。
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4月18日