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許認可・申請、相続・遺言、成年後見 そうだ、行政書士に相談しよう! 取材協力/大道栄徳支部長
「身近な街の法律家」である行政書士。来年2月に行政書士制度が70周年を迎えることを受け、神奈川県行政書士会戸塚支部の大道栄徳(おおみちひでのり)支部長に支部の取り組みについてインタビューを行った。
―最近はどんな相談が寄せられていますか
「相続」「遺言」「成年後見」の相談が7割を占めます。高齢化が進む中、「家族が亡くなった後どう相続するか」「自身が元気なうちに遺言を残しておきたい」との相談や、認知症などで判断能力が低下した際、その方の権利や暮らしを守る「成年後見制度」の利用方法への問い合わせが多いです。
―支部の取り組みと今後の方針について
毎月、戸塚、泉、栄の各区役所と地区センター(立場、東戸塚)の計5カ所で無料相談会を行っていましたが、現在はコロナ禍を受け、電話相談のみ受け付けています。行政書士は法的な守秘義務を負う国家資格者です。お気軽にご相談を。
神奈川県行政書士会戸塚支部(戸塚区、泉区、栄区)
横浜市栄区野七里 1-32-20
TEL:080-5972-9819
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4月18日