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「歯周病がアルツハイマーに影響」 佐々木院長、検診の重要性説く
「歯周病菌がアルツハイマー型認知症に関与していることが、研究により分かってきました」
こう語るのは、戸塚駅東口徒歩1分にある『佐々木歯科医院』の佐々木院長だ。
佐々木院長によると、九州大学や松本歯科大学の研究として、歯周病菌をマウスに投与したところ、脳内にアルツハイマー病を誘発する物質が見つかったという。「これにより歯周病の治療をしっかりとすれば、アルツハイマー病の発症と進行を遅らせられることが分かってきました」と説明する。
歯周病の予防・治療に力を入れている同院では、専用器具を使って歯垢を徹底的に除去する歯のクリーニングを行う。「定期検診が大切。ご相談を」と佐々木院長。
空気清浄機を導入
コロナ感染が収束の兆しを見せないなか、同院ではリスク管理体制を整備している。院内に空気中のウイルス、細菌の除去を目的とした、業務用空気清浄機を導入。特にシニアの患者から喜ばれているという。
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4月18日