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「共立があるから安心」目指して70年
「共立」の名で70年以上にわたり戸塚区民に親しまれてきた戸塚共立第1病院。日常的な疾患にきめ細やかに対応するだけではなく、24時間365日、年間3000台もの救急車を受け入れるなど「いざというとき」に安心できる存在として地域と寄り添い続ける。
中核病院として専門性の高い治療まで対応する同院だが、近年はとくに消化器分野に強みを持つ。中でも腹腔鏡下での手術の件数が増えており、「体への負担がより少ない単孔式の腹腔鏡下手術も積極採用し、良性疾患にも迅速に対応しています」と村井院長。
2023年には戸塚消防署そばに新築移転を予定。病床数も208と増床する。「コロナを正しく恐れながらも誠実に対応し、病院に求められている医療を提供することで引き続き地域に”安心”を届けていければ」と未来を見据えた。
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4月18日